腎生検

少しでも透析治療に移行する時期を遅くできるよう内臓トレーニングに取り組みたいと思います。

社団法人 内臓トレーニング協会 御中

先日の健康教室では大変お世話になりました。
いろいろな体験やアドバイスをいただき深く感謝申し上げます。

先日、望月先生にお話しした「腎生検」は、腎臓内科担当医と協議した結果、中止することに決定しました。 「糖尿病腎症とiga腎症を併発している」との見解でしたが、現在の腎臓の低機能状況と検査が中止になったものです。 今後も引き続き受診し、経過観察していくことになりました。

これを受けてご指導いただいた「内臓トレーニング」に取り組むべく、今日、器具を発注致しました。 少しでも透析治療に移行する時期を遅くするべく、真摯に取り組んでみたいと思っています。 よろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。

まずは先日の御礼方々ご報告いたします。

2015.09.01 糖尿病性腎症・IgA腎症患者さんより メール

心房細動(不整脈)という心臓病も同時に発見され、どのような食事療法で栄養摂取にしたら良いのでしょうか。

内臓トレーニング協会

早速のご返信とお手配ありがとうございます。

明日は、午前11時~午後5時頃まで、病院及び行きつけ個人医院に出かけております。
午後6時以降の配達に変更していただけると有難いです。
腎生検もステロイドもリスクがありますので、内臓トレーニングをやって3ヶ月~6ヶ月経過する中でどうしても腎機能の低下が止まないということであれば受けるということで先生と相談してみます。

なお、食事療法は、心房細動(不整脈)という心臓病も同時に発見されましたので、どのような栄養摂取にしたら良いのかをご指導頂きたいと思っております。
(後者のために、血液凝固防止剤の服用を始めております。)

よろしくお願い致します。

2015.03.09 ネフローゼ症候群患者さんより メール

内臓トレーニングを継続して、「自分の体は自分で守る」「管理しなくては」と強く思いました。

池下様 12月5日の検査結果です。 トレーニングするも平行線で少しトーンダウンしてしまいましたが、今日、腎生検を受けた人と話をする事があり、その実態を知って涙が出ました。 彼女はステロイド漬けで、顔のむくみ、目の異常、充血、手足のしびれむくみと以前より悪くなり副作用に悩まされているとの事。 生検の日、出血を防ぐのに上から押さえつけられ、ひどい腰の痛みに耐えられなかったそうです。 内臓トレーニングのおかげで、私は安易にこの検査を受けずにすみました。 彼女には気の毒ですが私は救われた思いです。 内臓トレーニングの事を教えてあげました。 病院の言うままにしてひどい副作用に苦しんでいます。 私は今日、自分の体は自分で守る、管理しなくてはと強く思いました。 2014.1.18○○

2014.01.22 腎臓病患者さんより メール

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