数値の平均がおちついて嬉しい気持ちでいっぱいです。

今日は朝から雨です。お元気ですか。 ○○病院では、3ヶ月ぶりにクレアチニンの検査をしました。 10月7日の○○医院検査の時より1.08ほど数値が上がっていました。 静岡から帰ってから数値の平均がおちついています。うれしい気持ちでいっぱいです。 と同時に数値をこれ以上大きく上げてはいけないと、闘病しています。 通電の時間がどうしても午後から夜に集中してしまいます。
◎朝起きた時は、足首、足の甲、ふくらはぎ、手首の「むくみ」「腫」は全くないので腎臓が悪いのだろうかと思うほどです。
◎夜「ふくらはぎ」通電の時になっても「足首」を指で押しても「むくみ」「腫」はもとにすぐ戻ります。この時安心しますが・・・・。
◎冬になってから(寒く)足の保湿のためにくつ下を履いて寝ています。あったかくて寝つきも良く、つづけています。
◎夜中、トイレに起きた時、コップに半分ぐらい水分の補給をしていますがこれはどうでしょうか。 寝る前にもコップ一杯飲んでいます。 病気と仲良く付き合っていきます。

2015.11.17 慢性腎炎患者さんより FAX

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この記事の監修

静岡トレーニングクリニック院長 医学博士 廣岡 孝
静岡トレーニングクリニック院長
医学博士 廣岡 孝

平成22年4月〜 静岡トレーニングクリニック 院長
平成7年11月  ワシントン大学(セントルイス)医学部研究員
平成2年3月  名古屋大学 医学部 卒業

内臓トレーニングは、ふくらはぎの筋肉運動で血液とリンパの流れを良くし、自律神経のバランスを整え、自然治癒力をつける方法として医学の理にかなった健康法といえます。

所属学会
日本腎臓学会、日本透析医学会、日本東洋医学会、アメリカ内分泌学会他

内臓トレーニングは、特許を取得しています。